夜勤専従のお仕事

いつも、千葉介護求人サーチをご覧いただきありがとうございます。
東京都と千葉県を中心に転職支援を行っている宇賀と申します。
この度は夜勤専従のお仕事について、勤務内容のメリット・デメリットをお伝えいたします。

 
☆夜勤専従って、どんなお仕事?
 

1.勤務時間...長時間勤務は不安?
2.仕事内容...楽なお仕事と考えられがち?

3.収入...稼げるってホント?
4.まとめ
 

1.勤務時間

 

 
●施設によっても若干前後するものの、16:30から翌日の9:30までの勤務時間が多いようです。
1回の勤務時間が長く、1ヶ月で見た際の勤務日数が少ないことが特徴です。それだけ自由な時間が多くなりますので、プライベートな時間を確保できるのは嬉しいメリットです。
また「夜勤→明け→休み」のサイクルになっていることが多く、夜勤明けは「午前9時ごろ」となるので、シフトによっては半日休みや次の日も丸一日休みにすることも可能です。面接の際には連休の申請や、体調を考えてシフトが組めるか、採用担当者に聞くのもポイントです。
もちろん休憩時間もあり、仮眠室が用意されている施設もあります。夜勤が複数名いれば、交代で仮眠が取れることもあるので「初めての夜勤」の場合は規模の大きい施設の方が安心かもしれません。


●しかしながら夜勤専従の介護職員は、夕方から働き、朝に仕事を終えるといった生活サイクルになるので、昼夜逆転の生活となります。この昼夜逆転の生活になるとそれなりの身体的代償が伴います。疲れが取れにくかったり、ホルモンバランスが崩れて身体・精神の不調に繋がったりすることも。体力には自信がある方も、過信せず仕事へのモチベーションを保てる働き方を模索していくことが大切です。
 
 

2. 仕事内容

 

 

●まずは日勤からの引き継ぎ業務から始まります。
移動・食事・排泄・就寝介助まで、日勤職員と一緒に行います。日勤の遅番職員が退勤後は、介護記録の記入や見回り、コール対応など状況に応じて柔軟に対応していきます。
ご利用者様の容態が変わりなく、皆さん良民されていれば休憩(仮眠)を取ります。時間に応じた見回り・排泄・着替え介助をし、早番の職員が出勤する前には朝食の配膳準備。引継ぎしながら朝食休憩を取ります。介護記録を付け、朝礼時に夜間にあった出来事やご利用者様の体調・様子などについて申し送りをし、引継ぎ終了後に退勤となります。

●ん?「楽なお仕事?」ご利用者様の容態が変わりなく、皆さん良民されていれば休憩(仮眠)も取れますが、ひとたび急変があれば…少人数または一人でケアをしなければならないので臨機応変な対応が求められます。そのため、全くの初心者では心もとなく、ある程度の経験が必要となります。
 

 

3.収入

 

 
●夜勤は拘束時間が長いですが、1回勤務に入れば日勤2日分の給料を得ることができます。
労働基準法では22時~翌朝5時までの勤務に対し、通常の25%増しの深夜割増賃金を支払うよう定めており(深夜手当)、日給いくらという形で支払われる施設が多いようです。
持っている資格にもよりますが、単純に1回の夜勤で2万円の日給の場合、月に12回ほどの勤務ができれば24万円。日勤でフルタイムで働く職員と同程度の収入が得られます。
また収入面でお仕事を選ぶ際の注意点は、「高額=拘束時間が長い」という点です。1回の夜勤で安いところでは1万円台、高いところでは2・3万円代のところもありますので、勤務時間や施設形態をしっかり把握してエントリーしましょう!

●夜勤専従は稼げる事は分かりましたが、求人の条件として「正社員」の募集は少ないのが現状です。
「正社員」と「パート、アルバイト、派遣」を比較したときのデメリットとして挙げられることは、「賞与(ボーナス)がない」ことです。「普段の給料が良い分、賞与なしのパート、アルバイト、派遣でも問題ない」と考える方もいらっしゃいますが、相対的に見てご自身のライフスタイルに合った雇用形態を選びましょう!
 

 

4. まとめ

 

●施設で働く職員の多くは女性で年齢の幅も広いため、複雑な人間関係に悩む方も多いようです。
付き合い方が難しく苦手!という方が、その煩わしさから夜勤専従のお仕事に就く人も少なくありません。
気を遣いながら仕事をするのは結構しんどいもの。他の職員の動きに合わせたスピードでなく、ある程度マイペースに仕事をしても、利用者さんに迷惑をかけなければ良いので気持ちも楽です。
また日勤帯に多い会議や研修・行事の準備などもなく、介護業務に専念できるのもメリットと考える方もいらっしゃいます。
退勤後の時間も自由に使うことができ、銀行・役所関係など平日しか動けない用事も済ませられます。
さらにWワークも可能だったり、資格取得を目指した通学も可能♪
しかし身体に負担がかかる夜勤専従のお仕事ですので、体調をしっかり管理し、休暇の際にはリフレッシュしましょう!

 

以上、夜勤専従のお仕事でした。
次回は、処遇改善について記述したいと思います。

 

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