【ケアマネジャーの仕事内容とは?】ケアプラン事の仕事内容のご案内

いつも、東京・千葉介護求人サーチをご覧いただきありがとうございます。
東京都と千葉県を中心に転職支援を行っている宇賀と申します。
今回はケアマネのケアプランの作成の仕方について案内致します。

 

☆ケアマネの仕事内容

1.求められるスキル・・・業務をする上で必要なスキル
2.仕事内容・・・施設事の仕事内容
3.まとめ

 
 

1.求められるスキル

 
 

 
●よくケアマネージャーと間違えて呼びますが正式はケアマネジャー(介護支援専門員)です。私も間違えて呼んでいましたが、ケアマネジャーの方に指摘をいただき始めて知りました(笑)、ケアマネジャーにはその上に主任介護支援専門員の職種がありますが、ここでは介護支援専門員の仕事内容に絞り、主任介護支援専門員に関しては後日別の記事で作成します。
求められるスキルですが、高齢者が要介護度1~5の認定を受けても、ケアプランがないと介護サービス、介護保険の全てが利用できないです。ケアプランの作成はケアマネしかできず、とても重要な役割から、仕事内容はケアプランに関わる事になります。
介護支援専門員の資格取得の条件はこちらの記事を参照ください。またこちらの記事では施設事ではなく、ケアプランの種類事にご案内します。

 
 

2.ケアプラン事の作成の仕方

 
 

 
 
 

 居宅サービス計画書の作成の仕方

 
・要介護1〜5の認定を受けた方が利用できます。
訪問介護サービスや通所介護サービス(デイサービス)、短期入所サービス(ショートステイ)、福祉用具レンタルなどを利用するために必要な書類です。
計画書は7枚の表に分かれ、番号事に役割があります。主に第1~3が計画、第4~5で計画の見直しや整理を行い市区町村の介護保険課へ提出し受付印を受け取ってサービス開始です。
下の表で詳しい内容を案内します。
 

■居宅サービス計画書の詳細
 
・表事に役割を大きく分けると以下のようになります。
 
・第1表〜第3表:アセスメントが根拠となる書類
・第4表〜第5表:支援のために必要な情報を整理する書類
※第1表~第5表までが介護サービス実施前の計画書となります。ここまでの計画書を毎月25日までにお住いの区市町村の介護保険課へ提出し受付印をもらうと翌月から介護サービスが受けられます。
・第6表〜第7表:保険給付の根拠となる書類
※実施後の記録の書類です。毎月サービス利用実績をまとめて市区町村に提出します。
 
次に表事の役割を記載します。
 
アセスメントが根拠となる書類
第1表:利用者、ご家族の基本情報、支援計画の全体方針を記載
第2表:利用者のニーズ、目標、具体的な援助内容を記載
第3表:週間サービス計画表の記載
 
アセスメントが根拠となる書類は第2表、3表、1表の順番が効率が良く作成がしやすいとされています。第2表で何が必要なのかを記入し、解決できる援助内容を記入します。
第3票で具体的な週のスケジュール表を作成し、第1表で利用者様とご家族の生活に対する意向、総合的な援助の方針を記入します。
 
支援のために必要な情報を整理する書類
第4表:サービス担当者会議での検討内容や結論などの要点を記載
第5表:利用者からの相談内容、事業者との連絡内容や調整事項、モニタリングの結果などを時系列で記録
 
第4表のサービス担当者会議に出席する(した)人の「所属または職種」「氏名」を記載します。利用者本人は「氏名」を、家族は「氏名」と「続柄」を書きます。検討した項目、結論、残された課題等を記入します。
第5表はケアプランを作成するまでに至る経緯をすべて記入します。利用者もしくはご家族から電話で相談を受けた日時、内容。利用者様宅へ伺い話を聞いた日時、※アセスメント契約をした日時。
※個人情報使用同意書、居宅介護支援の利用について署名と捺印を頂いた日時
 
保険給付の根拠となる書類
第6表:提供される介護サービスの月間スケジュールを記載
第7表:事業所ごとのサービス内容・利用者負担額などを記載
 
第6表では、第3表の週間サービス計画表をもとに、保険給付対象となるサービスの「月間サービス計画」と「サービス提供実績」について記録します。第6表を元に、第7表で支給限度管理の対象となるサービスをすべて転記し、その単位数と費用を計算します。利用者にとっては利用明細書のような意味があり、介護サービス事業者に介護報酬が支払われるための書類にもなります。

 
 
 

 施設サービス計画書

・要介護1〜5の認定を受けた人が利用できます。
特別養護老人ホーム、介護老人保健施設、介護療養型医療施設(療養病床)、介護付き有料老人ホームに入所するために必要な計画書です。
第1表~6表まであり、居宅サービス計画書と違い、週のスケジュールだけではなく、1日単位の日課計画書があります。その代わり居宅サービス計画書の介護サービス実施後の第6~7表の提供される介護サービスの月間スケジュール、事業所ごとのサービス内容・利用者負担額を記録をする必要がなく提出もありません。また居宅サービスでは月に一度のモニタリングが必須ですが、施設サービスでは3か月に1回になります。
 

■施設サービス計画書の詳細
 
・表事に役割を大きく分けると以下のようになります。
 
・第1表〜第4表:アセスメントが根拠となる書類
・第5表〜第6表:支援のために必要な情報を整理する書類
・第1表~第6表:ここまでの計画書を介護保険課へ提出し受付印をもらう事で施設への入所が認められます
 
次に表事の役割を記載します。
 
アセスメントが根拠となる書類
第1表:利用者、ご家族の基本情報、支援計画の全体方針を記載
第2表:利用者のニーズ、目標、具体的な援助内容を記載
第3表:週間サービス計画表の記載
第4票:1日事のサービス計画書の記載
 
第2表、3表、4表、1表の順番が効率が良く作成がしやすいとされています。
 
支援のために必要な情報を整理する書類
第5表:サービス担当者会議での検討内容や結論などの要点を記載
第6表:利用者からの相談内容、事業者との連絡内容や調整事項、モニタリングの結果などを時系列で記録
 
第5表のサービス担当者会議に出席する(した)人の「所属または職種」「氏名」を記載します。利用者本人は「氏名」を、家族は「氏名」と「続柄」を書きます。検討した項目、結論、残された課題等を記入します。
第6表はケアプランを作成するまでに至る経緯をすべて記入します。利用者もしくはご家族から電話で相談を受けた日時、内容。利用者様宅へ伺い話を聞いた日時、※アセスメント契約をした日時。
※個人情報使用同意書、居宅介護支援の利用について署名と捺印を頂いた日時
施設介護サービス計画書はここまでとなります。

 
 
 

 介護予防サービス支援計画表

 
・要支援1~2の方が対象となっており、書式は1枚でまとめます。要介護度1以上が条件の介護老人保健施設、介護療養型医療施設(療養病床)要介護度3以上が条件の特別養護老人ホームではこの計画書の作成をすることはありません。有料老人ホーム、訪問介護サービスや通所介護サービス(デイサービス)、短期入所サービス(ショートステイ)を利用する場合は必要となります。
 

■介護予防サービス支援計画表の詳細
 
・1枚の用紙に各項目をまとめます。
 
・ご利用者の基本情報(氏名、性別、年齢、認定年月日とその有効期間等)
・計画表の基本情報(作成年月日、計画作成者等)
・総合的な援助の方針(目標とする生活、総合的な方針)
・アセスメント
・支援計画
・そのほか(健康状態、本来行うべき支援が実施できない場合の方針など)
 
介護予防サービス支援計画書では生活機能を維持・向上をさせるのが目的となるため、可能な限り活動の維持・向上を目指すものとなるよう心掛けます。最後に1日の目標、1年間の目標を書くようにすると、それまでの支援計画が定まりやすくなります。

 
 
 

3. まとめ

 
●介護計画書の種類を記載し、介護計画書事に必要な施設形態をまとめていきましたが、グループホームは特殊で、入居条件は要支援以上の方で認知症の診断書があれば入居できるためケアプランが必要ありません。施設入所後に施設で介護計画書を作成しますが、この作成はケアマネ以外(ケアマネの監修は必要)も行えます。作成担当者の名前が無資格、介護職員初任者研修取得者でも問題ないです。グループホームはケアマネの配置が必須となっておりますが、グループホームのケアマネの仕事内容だけ特殊で生活相談員の位置づけに近い仕事内容となります。

 
 

以上、ケアマネジャーの仕事内容の違いについてでした。
 
ケアマネジャーの求人を見たい方は是非こちらをクリックください

 
 
次回は、サービス付き高齢者向け住宅の事について案内をします。

 

前のページに戻る
転職・就職サポートに申し込む

東京・千葉で介護の仕事を探すなら【東京・千葉介護求人サーチ】

中央地域

西地域

東地域

南地域

東京都(23区)

PAGE TOP